ふくらはぎのむくみ

少しずつ暑くなってきましたね。

本格的に暑くなれば、冷房が必要になってきます。

冷房で足が冷えると、むくみやすくなり疲れが取りづらくもなります。

 

<むくみってなに?!>

医学的に浮腫「ふしゅ」と言います。

血液中の水分が血管・リンパ管の外に漏れ、顔や手足の皮膚の下に溜まってしまう状態の事です。

 

<なぜ、むくみが起きるのか?>

身体の細胞に栄養や酸素を運んでいる血しょう成分があります。

その成分が細胞に運ばれる際、細胞間液となり栄養と酸素を送ります。

送り届けた後、細胞間液は老廃物と二酸化炭素を回収して、再び血しょう成分となり

静脈やリンパ管を通って心臓に戻りますが、その時に静脈が詰まったり・リンパ管がスムーズに流れないと

細胞間液が血管に戻りにくくなり、細胞の間に溜まってしまう事によってむくみが生じてしまうと言われています。

 

<ふくらはぎにむくみが出来る原因は何か>

・冷房などによる冷え

 身体が冷えると血液・リンパ液の流れが悪くなるので、心臓に戻りにくくなる為

 むくみが起きやすくなります。

・筋力の低下・疲労

 ふくらはぎの筋肉は、血液を心臓に戻すポンプ作用があります。

 筋力が弱くなったり、筋肉が疲れたりするとポンプ作用の働きが上手く出来ずに

 むくみに繋がります。

 

この2つからくるむくみの予防は、冷えないように足を温めたり、ふくらはぎのストレッチなどで

血液の流れを改善させることが大切です。

 

 

 

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